まずは自分を改善すること
私たちは皆穢れを持ち、世俗の八要素(世法、Lokadhamma)の影響を受ける存在であるという事を鑑み、相手に対してこだわりの心を捨て、許しの心を持ち、お互いを思いやる事を学んでいかなくてはなりません。人生の浮き沈みは、過去の行いによるカンマによって起こります。例えば、喜捨による功徳を積んだなら、利得が得られるという形でその結果が現れるでしょう。功徳が枯渇すると、利得が得られなくなってきます。名誉や名声、幸福に関しても同様の事が言えます。
そう考えれば、他者に対してあれこれと言っている時間など無駄でしか無いとは思いませんか。自分自身を向上させていく方に集中した方がよっぽど良いのです。自分の欠点を克服する事ができたなら、人生は幸福なものになっていくでしょう。
No comments:
Post a Comment