自分を愛すること

 自分を愛することは利己主義を意味するものではありません。自分自身を愛することを学ぶのは非常に重要なことです。自分を正しく愛することができれば、わたしたちは真のしあわせを見つけることができます。この愛は世界共通の愛、すなわち見返りを期待することのない人類愛へと発展していきます。

 正しい方法で自分自信を愛するためには、まずはじめにリラックスしてゆっくりと目を閉じ、こころを静め、自分の身体の中心に意識を集中させます。こころが静まると、あたかもエアポケットに入ったような感覚が得られます。やがて自分の内部に太陽の光のような輝きが生まれ、身体やこころ、言葉を清めるようにその輝きは増していきます。このように瞑想を行うと、日々の暮らしの中に平和と静けさをもたらすことができるようになります。今まで全く感じたことのない前向きなエネルギーが生まれ、すぐにわたしたちは自分自信を愛することができるようになります。わたしたちは長い間求めていたこのしあわせにやっと出会うことができたのです。瞑想をすると、それまで不可能だと思っていた自己愛や自信をわたしたちは感じることができます。他人にやすらぎを求めることは争いや失望の要因となりますが、瞑想を通してこころを清め、孤独に慣れると、ストレスや怒りは感じなくなります。軽く目を閉じ、リラックスして身体の中心でこころを静めると、わたしたちは自らの奥底に存在する真の愛としあわせのみなもとに近づいていきます。

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